再エネって何?

太陽光発電

太陽光発電とは

 太陽光発電システムは、半導体を利用して、光のエネルギーを電気に変えることができる機械。おひさまの光さえ当たれば発電できますので、住宅の屋根でも十分に利用可能。自宅の屋根が小さな発電所になります。
 なお、太陽電池と呼ばれることもありますが、太陽光発電システムそのものに電気を貯める機能はありません(※蓄電池を設置すれば蓄電可能です)。
 家庭用の太陽光発電で作られた電気は、基本的には自宅で使います。自宅で使いきれない分は、電線を通じて電力会社に売ることができます。この売買は、機械が自動でやってくれますので手間いらずです。

 住宅用の平均的なサイズである4.7kW のシステムを設置すれば、日射量によって差はありますが年間およそ5,150kWh の電力を作り出すことができます( ※国内メーカー各社の京都市におけるシミュレーション数値を参考に設備利用率を12.4%と想定して算出)。世帯あたりの平均的な電力消費量は年間4,400kWh 程度といわれていますので、使用する量以上の電気を生み出すことができると言えます。

時間帯別の売電と買電のイメージ

太陽光発電

どんな種類があるの?

 取り付け方法としては、(1)すっきり見える屋根材一体型、(2)通常の屋根の上に取り付けることのできる架台設置型があります。架台設置型の中にも、瓦葺の屋根と調和する京都らしい景観の保全に配慮した製品もあります。
 素材にも様々なタイプがあり、それぞれ特徴があります。おおまかには(1)シリコン系、(2)化合物系、(3)有機系の3つに分類できます。最も広く用いられているのがシリコン系、最近量産され始めたのが化合物系、開発中だけれど将来を期待されているのが有機系と言うことができます。
(参考:産業技術総合研究所太陽光発電研究センターhttps://unit.aist.go.jp/rcpv/ci/)

1日あたり10件増加!
どんどん増えてます。府域の太陽光発電設置住宅

 京都府域の太陽光発電設置住宅の件数はどんどん増加しており、30,000軒を突破しました。設置ペースは、およそ4000軒/年。つまり、府内だけで1日あたり10件以上のペースで増えています。

府内の太陽光発電設置住宅件数

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