Q&A

作るときにたくさんのエネルギーがいるのでは?

「太陽光発電は、作るときにエネルギーがたくさんかかるから、太陽光で発電しても、それを取り戻せない」というウワサを耳にすることがありますが、このウワサはウソであることが研究によって明らかにされています。

原料採掘・原料運搬・製造機械設置・製造・製品輸送・交換部品供給・使用後処理まで含めたライフサイクルでのエネルギー消費量を、何年分の発電で取り戻すことができるかを表す指標は「エネルギーペイバックタイム(EPT)」と呼ばれます。

EPT は、パネルの製造方法などによって差がありますが、1.5 ~ 3年程度とされています。パネル自体は20 年あるいはそれ以上の寿命が期待できますから、エネルギー収支は、充分に割にあうと言えます。

詳しく知りたい方は、こちら
産業技術総合研究所太陽光発電工学研究センター
「太陽光発電のエネルギー収支」のページ
https://unit.aist.go.jp/rpd-envene/PV/ja/about_pv/e_source/PV-energypayback.html

みずほ情報総研「太陽光発電システムのライフサイクル評価」
平成19年度~平成20年度成果報告書 太陽光発電システム共通基盤技術研究開発
太陽光発電システムのライフサイクル評価に関する調査研究報告書
https://seika.nedo.go.jp/pmg/PMG01C/PMG01CG01
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構 成果報告書データベースに登録するとご覧いただけます。

外部リンク

京都府

京都府地球温暖化防止活動推進センター

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