お知らせ

改正FIT制度について(家庭向け太陽光を中心に)

改正FIT制度について(家庭向け太陽光を中心に)

概要

 2017年4月から、固定価格買取制度(FIT)が改正されます。
 ここでは、家庭向け太陽光発電についての大きな変更点や注意点を述べます。(事業向けの話については、下記の参考資料などを参考にしてください。)
 
 なお、3月中旬に詳細が決まる予定ですので、その際には改めて情報を更新します。

既設の方すでに家庭で太陽光発電を設置している方も手続きが必要です!

 改正FIT法は、既に事業向けの太陽光発電(10kW以上)を行っている方だけでなく、既に家庭向けの太陽光発電(10kW未満)を設置している方にも関係があります(2011年7月より前に太陽光を設置している人は除く)。
 既に太陽光発電を設置して接続している方は、今回の改正で事業計画をインターネットなどで提出する必要があります。(「新制度の内容をお知らせするハガキ・メールに関するよくあるお問合せ」Q5より)
 昨年の夏頃までは、家庭用の10kW未満は計画を申請しなくてよいことになっていましたが、10kW未満も今年の9月30日までに事業計画を申請する必要があることになりましたのでご注意ください。 
※詳細については、3月中旬に「なっとく再生可能エネルギー」に掲載されます。

既設の方では、事業計画って何を提出するの?

 提出する事業計画は、以下の5つの項目が必要になります。(「新制度の内容をお知らせするハガキ・メールに関するよくあるお問合せ」Q7より)
買取契約締結先
買取価格
太陽電池の合計出力
遵守事項への同意
接続契約を証する書類(運転開始前の案件のみ添付) 

※詳細については、3月中旬に「なっとく再生可能エネルギー」に掲載されます。

新設の方新しく家庭向け太陽光発電(10kW未満)を設置する場合、何が大きく変わったの?

 今までと大きく変わった点は、
1)今後3年間にわたる買取価格が設定
2)認定制度が設備認定から事業計画認定へ

の2点です。

新設の方今後3年間にわたる買取価格の設定

 家庭向けの太陽光発電の買取価格は、これまで毎年買取価格が決められていました。今回の改正では、2017年度から3年先の買取価格まで決まりました。(「改正FIT法に関する直前説明会資料」より)
京都(関西電力管内)での家庭向け太陽光発電(10kW未満)の買取価格に関しては、以下の通りです。

平成28(2016)年度認定 31円/kWhで10年間 (今年度)
平成29(2017)年度認定 28円/kWhで10年間
平成30(2018)年度認定 26円/kWhで10年間
平成31(2019)年度認定 24円/kWhで10年間
 
 その後は、2020年以降、早期に売電価格が電力市場価格並みになることを目標としています。(平成 29 年度以降の調達価格等に関する 意見より)

新設の方設備認定から事業計画認定へ

 4月から始まる新認定制度では、認定を受けるタイミングが、電力会社と接続契約締結後になりました。
 また、今までと異なり、保守点検及び維持管理するために必要な体制を整備し実施すること、廃棄する計画が適切であることなどが必要とされています。

※詳細については、3月中旬に「なっとく再生可能エネルギー」に掲載されます。

<参考資料> 資源エネルギー庁ホームページ

なっとく再生可能エネルギー
改正FIT法パンフレット
改正FIT法に関する直前説明会
新制度の内容をお知らせするハガキ・メールに関するよくあるお問合せ

<問い合わせ先> 資源エネルギー庁固定価格買取制度に関する問い合わせ先
0570-057-333

外部リンク

京都府

京都府地球温暖化防止活動推進センター

cool choice

ページの先頭へ