京都再エネコンシェルジュ

長谷川直人さん

京都再エネコンシェルジュインタビュー

ELJソーラーコーポレーション株式会社 京都支社(京都市伏見区)の京都再エネコンシェルジュ・長谷川直人さんにお話をお伺いしました。

 

人も社会も持続可能に!

『月刊スマートハウス』の企画「スマエネ販売ランキング」で2017年から2019年までの3年連続で売上高ランキング1位を達成しているELJソーラーコーポレーション株式会社。その京都支社には2名の京都再エネコンシェルジュがいます。事務所の中に案内されると若い社員が20名ぐらいいて活気に満ちているところで、落ち着いた感じの長谷川さんが現れ「京都再エネコンシェルジュ」としっかり記載されている名刺を差し出してくれたあとで、インタビューに答えてくれました。

「当社は最安値で売っているわけではないんです。アフターサービスや、面倒な手続きをお手伝いすることで、お客様が喜んでくれて、信頼を得ながら販売できています。」太陽光だけではなく、設置した家はもちろん、住んでいる人もフォローしているそうです。「ガラスが割れたとか、給湯機が壊れた!といった困ったことがあった時にも顧客のところへ駆けつけます。オールラウンドでサポートする姿勢がお客様からは好感を得ているようです。」その根底にあるのは会社のMISSIONやVISIONで、「持続可能な社会に繋いでいくために、ConsciousCompany(人を幸せにする企業)を目指す」というのがあるそうです。まさにそれを実践していることが、売り上げが上がり、新入社員の離職率が低くなり、顧客にも喜ばれることにつながる好循環を生み出しているとのことでした。

長谷川直人さんと顧客からのメッセージをで作ったメッセージツリー

 

良いものは売れる

「太陽光は良いものですよね。地球温暖化がここまでひどくなってくると、エネルギーを自分たちで作って、温暖化を進めないで済むんですから。ただ、太陽光には誤解も多く間違った知識や偏見もあるので、それを丁寧に説明すると買ってくれるんです。」仕事は分業制になっていて、訪問、契約、施工までのフォロー、アフターフォローなど社員が役割を分担しているおかげで、それぞれが丁寧に接することができるのも強みとのこと。「私たちは適正価格で販売しています。安くするんでつけましょう!とか、安かろう悪かろうで、あまり知らないメーカーのものを付けてしまうのは、お勧めできません。また、そういった売り方をするところはアフターサービスに不安があります。当社では、定期的に点検も行い、小さなトラブルの時に対処できるので、大きな問題は起きていません。」他の会社を経験していない若い社員は、自社しか知らないので太陽光にトラブルがあることすら知らないとのこと。今年のコロナ禍においても、さすがに5月・6月は営業などを自粛したが、7月からは再開し、月で見ると昨年を上回る勢いで販売ができているそうです。

事務所の前にて。一番左が長谷川さん

 

京都だからこそ太陽光を!

「この暑い京都。京都に住まわれている方は、地球温暖化を実感されているのではないでしょうか。 次の発生は2030年ごろといわれる南海トラフ巨大地震が起きた場合には、京都でもかなりの範囲での停電が予想されます。地球温暖化への対策と地震への準備が同時にできる太陽光と蓄電池のセットをぜひ検討してほしいです。ZEHも達成目標ではなく義務にするなど、積極的な方向性をぜひ京都から発信していってほしいと思っています。」まずは、太陽光や蓄電池、地球温暖化のことを知ってほしいと話す長谷川さん。「学校などに呼ばれれば再エネコンシェルジュとして積極的に授業で話に行きますよ。」と再エネコンシェルジュの活動の提案もしてくれました。

(取材:2020年8月26日)

 

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