京都の再エネ生情報

自然の恵みを、文字通り「肌で感じられる」形にしてくれるソーラーシステムに感謝

自然の恵みを、文字通り「肌で感じられる」形にしてくれるソーラーシステムに感謝

(木原佐代子さん 京都市 太陽熱利用)

我が家では、約6年前の住宅の新築にあたって、太陽熱温水器(ソーラーシステム)、太陽光発電、ペレットストーブを導入しました。第三種風致地区ですが、手続きをすることで景観規制上も問題なく設置できました。

太陽熱温水器(ソーラーシステム)

我が家に導入したソーラーシステムは、集熱面積4㎡という小型のタイプですが、冬でも快晴の日には湯温が40℃に達することも。夏には、80℃ものお湯が200ℓもできますので、とても使いきれないほどです。

ガス給湯機と接続してあるため、太陽熱だけで足りない分は自動で加温して供給してくれますし、自動お湯はり機能にも対応していますので、本当に手間いらずです。新築後に子どもが2人産まれ、お湯の使用量はぐっと増加してきました。だからこそ、おひさまの恵みでお湯を沸かせることがありがたいです。夏場のガス代は2000円以下。先月(1月)も4000円以下でした。初期投資なしの10年リース(10年間のメンテナンスつき。10年経過後は無料で受領)という形で導入できましたので、経済的にも助かっています。

ソーラーシステムの魅力は、なんといっても自然の恵みをダイレクトに実感できることですね。晴れた日は、ガス給湯機の電源を入れなくても、蛇口をひねれば温かいお湯が出てきます。給湯機の電源を入れ、自動お湯はりボタンを押すと、これまた「燃焼中マーク」が消えているのに湯船にお湯がはられていきます。この気持ちよさといったら! 使ってみて初めて感じた幸せです。

5歳の長男は、私たちが照明をつけっぱなしにすると「もったいない!地球がお熱さんになっちゃうで!」と怒ります(笑)。そんな息子に、「今日のお湯は、おひさまが沸かしてくれたんだよ」と胸をはっていえるのは、親としての誇りです。きっと子どもたちは「省エネしなきゃもったいない」という感覚に加えて、「自然の恵みを活かさなきゃもったいない」という感覚を身につけて大人になってくれると思います。自然の恵みを、文字通り「肌で感じられる」形にしてくれるソーラーシステムに感謝です。

設置機器

YAZAKI エコソーラーⅡ

設置にかかったコスト

リース契約での導入のため初期投資不要

構成等

戸建て 4人家族

ページの先頭へ